平成27年 戦後70年の節目から改めて取材・募集を開始,その体験記録を皆様の了承を得て掲載させていただきます。
続 戦争体験記録
 
 このページは,戦後70年の節目となる平成27年度,およびそれ以降に,八名地区の皆さまや学区に関わりのある皆さま方から寄せられた貴重な体験記録です。平成27年は,安全保障条約の解釈変更により集団的自衛権の行使が容認され,日本が戦争に巻き込まれる恐れが高まるのではないかと,日本各地で反対デモが行われました。
 戦争時代を体験された方々の共通の思いは,悲惨な戦争を二度と繰り返さないことにあります。そのために,戦争を知らない世代に何としても伝えておきたいと,当時のことをありのままに語ってくださるのです。それが以下の記録です。この体験記録は,原稿で寄せられたものと取材によるものがあります。取材の場合はテーマをしぼってまとめましたので,語られた一部を掲載することになることをご承知おき下さい。
 また,体験記録は八名地区に限定せず,新城市在住の方,及び関係する市外や県外の方でも受け付けますので,遠慮なくお申し出ください。


   ◆ 戦争体験の募集案内       
   ◆ 戦後70年企画  「戦争体験を聞く会」「企画展」


番号 地 区 お名前  年 齢
(終戦時)
内        容
相模原市 江島 誠一  31   原爆体験記 ~ 広島は青く燃えていた 
中宇利  大岩 章秀  31    私の行動記録 満州第2639部隊史より
設楽町  庄司 佐吉  30    シベリア抑留 4年の捕虜生活
 湖西市   菅沼 新三   24   中国戦線で目にしたこと
設楽町 原田 久史  23   戦艦大和でレイテ沖海戦へ
東栄町 青山 盛男 23   「天山」(艦上攻撃機)と共に南洋へ
豊橋市  平尾美代志  21     満州からシベリア抑留生活へ
黒 田 白井 義秋 19   本土防衛の要塞を築く
富岡中部 伊田 小春 19   豊橋空襲 父のおにぎり
10 一鍬田 小柳津町子 19   目の前で爆弾が ~ 豊川海軍工廠 
11 日 吉 野沢 安虎 19   教師が見た終戦前後の国民学校
12 富岡中部 安形 昭二 18   学徒動員で海軍工廠へ
13 豊川市
(一鍬田) 
山口 きみ 18     空襲後に見た地獄のような光景 (海軍工廠)
14 黒 田 浅井 寿子 17   海軍工廠 ~ 国民学校の子が犠牲に
15 日 吉
(中宇利)
野沢 やす 17   爆弾の破片が今も体内に  豊川海軍工廠空襲
16 野田市
(富岡中部)
加藤 恭子  16   戦後70年にして初めて知った級友の悲劇
17 庭 野 伊藤あさ子 16   学徒動員で工廠へ ~ 神様のご加護
18 黒 田 白井アキ子 16   豊川海軍工廠 ~ 悪夢にうなされ続けました  
19 玖老勢 林  正雄 16   軍国少年から終戦へ
20 富岡中部 安形 俊夫 16    海軍工廠から予科練へ
21 富岡中部 建部  傳  15    海軍工廠から海兵団へ
22 二本松  原田 恒夫  15    豊川海軍工廠 学徒動員で爆撃体験
23 西新町 森田 和夫 14   14歳が見た豊川海軍工廠
24 黒 田 山本千枝子 14   海軍工廠 ~ 生死を分けた防空壕
25 豊橋市 原  冴美  13     チチハルの記憶 ~ 満州から苦難の引き揚げ
26 八束穂 小林 芳春  12    8月15日が近づく
27 向 野 森田  收 12   豊川海軍工廠の頃 
28 名古屋市
(中宇利)
橋本 克己 10   満蒙開拓団 終戦からの辛苦
29 豊川市
(新城市海老)
夏目 幾世   満蒙開拓団 苦難の歩み
30 中宇利 大岩 節子   浜松から田原へ疎開 ~ 母の愛に守られて
  
  体験談を募集しています

  体験談はいつでもお受けい
 たします。
  文字を書くのがつらい方も
 もおみえかと思います。取材
 をご希望の場合は,下記まで
 ご連絡下さい。

  ・富岡ふるさと会館へ
    26-1422
  (9~16時 月曜日を除く)
   担当:安形茂樹
 携帯 090-8673-5147